幼虫の写真図鑑 イモムシ・ケムシ図鑑

ゴマフリドクガ

チョウ目 ドクガ科
Somena pulverea
体長 (終齢)23mm前後
発生時期 1年中(年2化)
危険性 危険
越冬形態 幼虫
蛹化方法 葉間などに繭をつくる
寄主植物 サクラ類・バラ(バラ科)、ヒサカキ(ツバキ科)、ハリエンジュ(マメ科)など
分布 本州・四国・九州・南西諸島
黒色で、背部に黄色帯がある。側面には白色と赤色の紋が連なる。モンシロドクガに似るが、胸部背面の黄色部がより狭い。毒針毛をもち、刺さると痛みと痒みがあり、皮膚炎を起こすこともある。雑木林、公園、庭木などで見られる。手すりや柵の上を歩いているのがよく見つかる。繭や成虫、卵塊にも毒針毛が付着している。
ゴマフリドクガの幼虫
ゴマフリドクガの幼虫 : 大阪府泉佐野市 2018.8.13
ゴマフリドクガの幼虫(中齢)
ゴマフリドクガの幼虫(中齢) : 大阪府東大阪市 2019.2.11
ゴマフリドクガ
ゴマフリドクガの成虫 : 大阪府四條畷市 2014.10.9