ナシイラガの幼虫

チョウ目 イラガ科
Narosoideus flavidorsalis
Pear stinging caterpillar
体長 (終令)20mm前後
発生時期 9-11月(年1化)※年2化との情報もあり
危険性 危険
越冬形態 前蛹(繭の中)
蛹化方法 枝などで繭をつくる
寄主植物 サクラ・ナシ(バラ科)、クヌギ・クリ(ブナ科)、カキノキ(カキノキ科)、ケヤキ(ニレ科)、ヤマナラシ(ヤナギ科)、ダイズ(マメ科)など
分布 北海道・本州・四国・九州
緑色で、輪になってつながった暗緑色の線がある。棘がはえたオレンジ色の肉質突起をもつ。全身に毒棘をそなえ、触れると痺れたように痛む。庭木や公園、果樹園、雑木林などで見られる。単独で生活し、葉の表に静止していることが多い。
ナシイラガの幼虫
ナシイラガの幼虫 : 京都府木津川市 2014.10.21
ナシイラガの幼虫
ナシイラガの幼虫 : 京都府木津川市 2014.10.21
ナシイラガの成虫 : 兵庫県新温泉町 2003.8.4